外にいる虫も家にいるハエやクモもOKなのですが、NYのストリートを堂々と歩く10cmぐらいの巨大ゴキブリも家にいる普通サイズのも、どうも、苦手です。
昨晩も、1階のキッチンにお水を取りに行こうと玄関を横切ると、いたのです。一匹。廊下に。
一瞬びくっとなって、見てしまいましたが、殺虫剤の位置もわからず、そのまま、すごすごと2階に戻りました。
今日もキッチンをお掃除したら、出てきてしまったのです。あちらも動かず、こちらも、掃除機をもったまま動かない。
頭の中では、何故か、リチャード・バートレットの言葉が蘇っていました。
"There is no you; there is no them. There is only God."
(そこにあなたもない。彼らもない。神のみぞある。)
(ピンと来ない方は「マトリックス・エナジェッテックス in Frankfurt その2」を見てください。)
と、いう事は、全ては神であり、私といかなるものにも違いがないって言う事ではないか!
全ては神である。
私もその全てに入る。
ゴキブリも全てに入る。
私もゴキブリもない。
すなわち、私もゴキブリも同じ!!!???
ひょえー

確かに、ゴキブリも生息環境があり、生殖をして、他の生き物と変わらず生きている。ただ、その環境が我が家なわけで。。。
滝のような汗を流し、掃除機を操りながら、そんな事を頭に過ぎらせて、私はゴキブリに何もせず、お掃除だけを済ませました。
母は、私がゴキブリを見つけても、何もしなかったと聞いて、唖然。
「何で潰さなかったの?何もしないなんて信じられない?!」
母は得々とゴキブリは逃げる方向をたたけば良い等色々撃退方法を論じていました。
勿論、the Oneと同化する事を考えていたとは口が裂けても言えませんでした。
真夏日のまだ暑い頃に、掃除機なんか持つとこういう事になっちゃうんでしょうか(笑)
ゴキブリ退治は母に任せる事にしました。