ガイドに何度も言われて良くわからなかった事のひとつが、
Time is not linear.
(時間は直線的でない。)
でした。
最初はどうしても意味が分かりませんでした。どう頑張ったって、出勤時間はゼロにならないし、何にだってプロセスがあると、思っていました。地下鉄に乗ったら30分かかるところは30分かかる。今日があれば明日はあるし、いつも予定は何日後の何時って決まっている。
ガイドは電車で30分間かかる事について、それは「時間」の定義なのだと言いました。
我々が居る、正しくは「経験」している3次元は時間軸が恰も1つの線上にあるように感じられます。時は定規のように等間隔で刻まれ、線形のアルゴリズムがあるように感じられるのです。
でも、何かに集中している時や楽しい時は、あっという間に時間が過ぎませんでしたか?反対に何か気に入らない事をしている時や待っている時は、1分が1時間に感じられた事はありませんか?
だから、以外と人間が体感する時間は全然直線的でないのです。ある意味、時計が何時をさしていても、関係なかったりするんです。
時間は4次元では螺旋状に存在しているそうです。ガイドによれば、水星の逆行(Mercury Retrograde)などの現象も実は線状ではない「時間」を無理やり線状にしている結果歪が起き、その修正のために起こるとか。
どちらかと言えば、「時間」を直線的に扱うこの3次元の世界こそ特殊な世界だった言うことなのです。