食のTPOS本日、平和堂さんのスーパーマーケット業態のフレンドマートにやってきました。青果の壁面の美しいこと。オープンセールの予算は1500万。入場制限もでて大盛況です。その中でこの売場を維持されています。素晴らしい。しかしカット袋野菜の差し込みはもう定番なんですね。調理する人も時間がない人もワンストップで買えます。当然袋野菜の側にはドレッシングもクロスされています。さすがは京野菜の本場、いろんな人参があるんですね。定番にハーブも差し込まれています。これもいつもの調理にちょっとひと手間加えて「美味しいもの」をつくる提案。ピーマン嫌いの子供にすこし甘いピーマン。これも食のシーンにおけるソリューションのひとつ。野菜を摂るということをよりTPOSで考えていく…フレンドマートの益々の進化が楽しみです。