本日は長くお付き合いいただいているコンサルタントさんとの久しぶりの会食でした。

ロジスティクスの実務、制度設計では若手No.1の実力を持たれています。

私がかつて前職時代、ある雑誌の編集長をやることになり、ひとつのお話を頂戴しました。

「南米の時計はどれもバラバラで正確ではない。だが、数年に一度ピタリと合うことがある」

その心はまさに、天の時、地の利、人の和が大切だということです。

弊社の業務内容も、雑誌に問われる質も高度になりました。

まさにこれらの動きに対応するべく、体制を整える必要があります。

その意味でも、今宵コンサルタントさんとの邂逅は重要ではないかと感じ入りました。

面白くなりそうです、





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