本日はようやく原稿あがりまして、
浜松町で一献。
我が第二の故郷宇部の英雄である宇部商甲子園ベスト8のメンバーであった大先輩と、
伝説の雪の早明戦で早稲田に勝利をもたらし、その後社会人の対戦を制し学生代表として最後の日本一に輝いた第一級のラガーマンに囲まれた一献でした。
いやあ至福とはこのことです。
故郷の大先輩は、私の中学野球の監督と一年かぶっていまして、
大先輩曰く、その監督は、
「君のことを憶えていたよ」
と言ってくださったそう。
その監督は、地元では中学野球日本一に導いた名将で、
たかだか、一年、しかも万年補欠だった自分のことなんて憶えていないと思っていたのですが、
正直、
嬉しかったです。
ちょっと泣けました。
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