よーく見ると、考えるとちょっと「ん⁈」となるPOPはよくあります。
これは、妊娠検査薬のPOPですが、
「どうしよう…来ない」というのは、あまり望んでいない方がターゲットですよね。
この店舗では、そういう方がメインターゲットなのか?はたまた作成者の切実な経験なのか…想像が膨らみます。失礼。
でも、
「来ない!もしかして!」というターゲットも当然あると思うんです。
「!」「…」の使い方ひとつでどちらにでもとれます。
そんなことを考えたちょっと衝撃的なPOPでした。
これは、あるディスカウントストアさんで見つけました。
でもドン○さんではありませんよ。
地方のロードサイドて実用衣料を中心に品揃えしている店舗です。
であれば、ひょっとしてこのあたりはチャイナドレスがコモディティなのか?と思ったりしちゃったりなんかしたりして。(広川太一郎さん風に)
数えたら、天井には16種類のドレスが!
とくに中華の飲食店がたくさんあったようにも見えませんでしたし。(夜はわかりませんが)でも作業着と書いてあるしなあ。(笑)
しかし小売業はニーズに応えるもの。たぶんこの需要が知らないところにあるんですね!
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