ご多分にもれず、いろんなところでご飯を食べているうちに、




食べる前に、やはり撮影してからというスタイルになってしまいました。




むかしは、「なんや、こいつら」みたいにひがんでいたくせにです。(笑)すみません・・。







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博多の屋台にて。名物の「焼きラーメン」をライターの西松さんと。




このあとしょうゆBARにも行ったのですが、小腹がすいたので、屋台で一杯やってから伺いました。




西松さんは心優しきラガーマン。




焼酎の本を書くなど、グルメから宝くじ情報まで幅広いジャンルの書き手です。




博多近郊、白浜のある海を望める素敵な場所を仕事部屋にされています。




むかしお邪魔したのですが、博多中心部から電車で30分程度。ビーチでビール片手に読者三昧。羨ましいかぎりです。ちなみにワンルーム五万円以下という奇跡的なところです。







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これは、体調が悪くなったときが続きまして、2食抜いてようやく復活。




自宅で仕事をしていたのですが、急にラーメンが食べたくなりまして近所のラーメン屋さんに行った時のもの。




知る人ぞ知る武蔵野市の「あおば」さんの塩チャーシュー。




通好みの三河屋製麺の細麺をつかっています。




これ、癖になるんですよねえ。




これ食べて復活したなあ。










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吉祥寺に用事があって、軽くランチ。「モンテ・マーレ」さんのじゃこと高菜のペペロンチーノ。




吉祥寺はけっこういいイタリアンに恵まれているのですが、ここはこじんまりしていて丁寧で好きですね。







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これは札幌の「すすきのゼロ番街」というちょー怪しいところにひっそりたたずむ「朱月庵」さんで食べた締めの「極上せいろ」。




道産のドラッグストア、食品スーパーのジュニアお二人との流通談義は実に楽しかった。




世代の近い、流通に対する熱い思いを持つ方々との交流は、何物にも代えがたいもの。




僭越ながらわたしの唯一の財産だと思っています。




勉強になりました。また近いうちに!







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ちょっと暗いですが、地元の居酒屋「史庵」さんの「静岡おでん」です。




オールブラックス×フランス戦の興奮冷めやらぬなか、地元飲みは至福の時間でした。




お相手は、学生時代に塾でアルバイト講師したときの先輩です。




現在は、某有名予備校にて社会人大学院入試のカリスマと呼ばれている人です。




大学での教養課程サポートも行っています。数年前から予備校は大学ともコラボしているんですね。




もう20年近くのお付き合いになりますが、当時から、生徒から絶大な人気がありました。




子供たちから抜き打ちでアンケートをとって、それが全校舎に張り出されるわけですが、




専任講師、学生講師合わせて60数名いる中、トップ5から落ちたことがなかった。




ちなみにわたしもがんばってトップ10に何度か入ったことがあります。




このアンケートはかなりシビアで、ただ表面的な人気をとるものではなく、




実際に成績があがったかどうか、日常の言動、身だしなみ、父母への対応、進路指導の的確さ、これらも厳しく査定されます。




わたしもいい経験をさせてもらいました。




静岡おでんをつまみに地元で20年来の先輩と一献。




いつも素晴らしい刺激をいただきます。*なぜかいまだにお互い「先生」と呼び合ってしまいます。




さて、あすからまた頑張りましょう。