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少し前に、山梨県の勝沼にあるぶどうの丘で見つけた素敵な文章。

100年後に、先人の努力を受け継ぎ、自分たちの精魂こめたワインをあける子孫に宛てたものです。

ものづくりというレベルに留まらず、事業にかける志と誇りを感じます。

昨晩は、セミナー終了後、二次会を経てホームグランドの神田に戻り、なぜか、深い時間からホルモン焼きで、打ち上げをしていたのですが、

月刊MDという事業をどう継続していくのか、主幹はじめ、MDと関わりの深い熱い人たちと熱いホルモンを食しながら語っておりました。(暑苦しい人たちとも言われます(笑))。

流通ジャーナリズムという極めてちっぽけなジャンルにいる身ですが、この勝沼を世界に通用するワインの産地に育てあげた気概に負けぬように、志を新たにしています。






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