嵐の夜は明けて
夕べの夜鳴きは3部作くらいだったと思う(寝入っていたので良くは覚えていない)
確か明方4時ごろに30分くらい鳴いていたような・・・
おはよ~、Clown。
って、どこで寝てるんだ?!
そこってト・イ・レ。しかも居住スペースには踏みまくったうんPが・・・・・
サークルが気に入らないのか、それとも慣れるまで仕方ないのか?
早朝からサークル掃除とClownの足拭き。これはスキンシップになってちょっといいかも。
早速HELPのメール。
すばやい回答をもらい即実行。
サークルの居住スペースをリビングのメインスペースに来るよう配置換えとトイレをクレートで隠すように設置。
トイレの問題、サークル内住み分けの問題。同時に起こった場合どんな飼育本にも書いてはいない。
やはり、経験に勝るものは無し、ブリーダーさんから迎えてよかったと確信する。
お迎え当日
はやる気持ちを抑えつつ、いざClownの待つブリーダーさん元へ。
当日、は色々とレクチャーを受け、質疑をするつもりだったのに・・・
Clownを抱きながら聞いていても、実際のところ気持ちが高揚して頭真っ白、
これが後々、メールでHelpの嵐になるとは・・・
その場は「今色々質問しても・・・、育犬しながら・・・ムニャムニャ」とその場を誤魔化し
ブリーダーさん宅をあとに。(本当にごめんなさい m(__)m )
さあ、我が家へと思ったとたんにクレートの中から、うめき声?
いきなり徒歩で酔ってるみたい。少し休んで出発~。
と思いきや、またまたあのうめき声が。高速を走っているから止めてあげることもできず
すまん、家までがんばって我慢してくれ。
なんだかんだで、到着するも相当疲れたのか、情けない顔します。
が、少し休んで回復したのか
めちゃくちゃ元気
ほっとしたのもこのときだけ、深夜にあの夜鳴きの洗礼が。
自分たちだけならなんとも思わないけど、マンションというスペース、
ご近所へのプレッシャーが
事前に菓子折りでももって先手を打っておけば、少しは気持ちも楽だったかも。