新人社員Y、
前職は何かの営業会社の課長で15人位の部下をまとめていたらしい。
社会人生活が長いためか要領はいい。
僕に対しては笑いながら尊敬していると言いつつも、当然、タメ口ちゃんづけ。
こっちがどんなに忙しくても、、
「はまちゃん、ちょっとこれどうすればいいか教えてよ~ちょっといいからこっち
手伝ってよ~」
と、こんな具合。
絶望的な顔をして辞めていった体育会系くんとは対照的に何か余裕が漂っている。
あるとき、
「はまちゃんさん田中社長(仮名)からお電話です。」と事務員さん。
田中社長としばらく世間話。
その世間話の中で仕事の受注先、親戚の職業などなど、それとなく聞き出す。最後は増額できるからいつでも言ってください、と一言加えて切る。
ふと、Yさんを見ると、
Tさんも電話で客と世間話で盛り上がって何やらケタケタ笑っている。
T「うちのも妊娠したかもって言ったんでんよね。やった覚えがないのに~
出てきた赤ちゃんがエマニエル坊やみたいなのやったらどうしようかいなー」
ガハハー
そして、、
殺人的に忙しい月末がやってきた。
つづく
byはまちゃん