『スキンケアというから常にアトピーには良いということではない／メディカルアロマなら？』

（記事中２ページ目より抜粋引用）

．．．スキンケア製品の多くに含まれるパラベンなどの防腐剤や保湿剤がR.mucosaの成長を阻害する機序も解明された。このことから、特定のスキンケア製品を使用すると、アトピー性皮膚炎が悪化し、皮膚の微生物叢に基づく治療法の有効性が抑制される恐れがある事実が判明．．．

メディカルアロマでは、１０年以上を超えて実績のある、精油はラベンダーアングスティフォリアをたったの３滴のみ使用するレシピにより、可能な限りのステロイドの軽減に貢献してまいりました。

■アトビー性皮膚炎で皮膚がカサカサ。　……レシピ1
■ステロイドをやめたい｡　.…･レシピ1
■乾燥していないがかゆい。　…レシピ2
■汗をかくとかゆい。　……レシピ2
■全体的に乾燥してかゆい。　･･･・レシピ3
■お風呂から出るとかゆい。　・・・・レシピ3

Recipe１

重度のｱﾄビｰ用ﾗベﾝダｰｸﾘｰﾑ
・　親水軟膏10ｇ（ソフトタイプクリーム）

・　グリセリン20滴
・　ラベンダーアングステイフォリア3 滴
【使い方】
症状の出ている患部に直接塗布する／1日何回でも可
やわらか<したい場合は、グリセリンの量を増やしながら調節できます。

Recipe２

中度のアトピー用ﾗべﾝダｰジエル
・　ハイブリットオイル2ml
・　ナチュラルモイストジェル20ml
虫さされや湿疹にも使えます。
・　ラペンダーアングスティフォリア　3滴
【使い方】
・症状の出ている患部に直接塗布／1日何回でも可

Recipe３

軽度のアトピー用ラベンダー乳液
【材料】
・　親水軟膏２ｇ（ソフトタイプクリーム）

・　水1 0 m 1
．湯2 0 m l

・　ラベンダーアングスティフォリア　3滴

・　水7 0 m l
・ハイブリットオイル2ml
【使い方】

・症状の出ている患部に直接塗布する／1日何回でも可
・保湿機能を上げたい堀合は、親水軟膏の量を増やして調整できます。

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