エタノール もうお終いです。これからどうしますか？メディカルアロマセラピストさん
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エタノールはアルコールの種類の一つですが、三価のアルコールである“グリセリン”とは全く異なります。
グリセリンが薬局で売られている理由は「びび・あかぎれに」です。
ひびやあかぎれにアルコールを塗布してよいんでしょうｋ？
刺激が強すぎて辛いですよね？
過去10年以上にわたり、小職も多くの人たちが、
「どれが本当のアロマテラピー／メディカルアロマかわからない」
という言葉を聞いております。
★エタノールはだめですよ。（国家資格を有する方はわかります）
★精製水はだめですよ。（国家資格を有する方はわかります）
★みつろうはだめですよ。（国家資格を有する方はわかります）
（確認したい方は、ＪＭＡＡ神奈川支部校【横浜】または、全国のＪＭＡＡ支部並びに支部校へ）
ここが学問を有するか？ カルチャー的に趣味の領域で...
資格ビジネスで日本人を籠絡するか？ということです。
世界を見られない（英語を解さない）日本人は、容易に籠絡できるでしょう。
20年前にはすでに、2050年には日本は先進国から外される...
すでにアジア諸国、東アジアからは外されているも同然...
単なる観光国に成り下がりました。
さらには国民年金も危ない国...
国民一人あたりの国の借金が８００万円...
そして...だからこそ...
国は「国民総現役時代」と訴えながら...も...
ミッシングワーカー（40～50歳）が１０３万人
彼らは親の介護によって仕事をあきらめる人たちです。
40歳を超えると引っ越しや清掃のアルバイト
体を壊して正規に雇われなくなる
同時に母親や父親に介護が必要になる
年金収入２５万円程度
介護に専念せざるを終えなくなる
そして親が亡くなる...
年金収入は１５万程度に減る
家賃収入を減らすと残額１万円
それで生きなければならない人間が…
先のことは考えられない
そんな５８歳がこの日本に数百万人
正規 １６００００人
非正規 ７６００００人
失業者 ７６００００人
これが40代、50代の日本人です。
医療費はまったく関係ない現実です。
ここらプラスしてミッシング労働者
１０３００００人です。
働くことを“あきらめる”人たち。
言い換えれば、“人生を棒に振る”人たち。
いつ、だれが、そうなるかわからないこの日本。
消えた労働者
消えた労働者 正規 １６９９万人
親の介護が長期化、
そしてし続けている。
これは深刻することが見えています。
長引く介護生活が世の中から。外されるんです。
毎日のく食い物も調味料なし。
腹に入れば、人間は生きられる。
味などいらない。
大学を出て、しれでもそういう人たちがいる。
しかし医療従事者や国家資格を取得するまで学問を習得した治療家は異なります。
これが理由で、いくらアロマの世界で
「研究を進めている」 と語ったとしても、
私たちが中学や高校で勉強した理科や化学の世界からは程遠い、
単なる趣味の世界からは離れられないからです。
信じられない方は、お子様にお聞きになられるとよいでしょう。
そして、
もう一度、学問の世界、特に、病理学、薬理学、心理学...
なによりもアロママッサージを志す、セラピストたちにとっては筋肉と骨格について再度お勉強なさるとよいでしょう。
本当に必要とされる、人間の個体を、お悩みの原因、をれらを理解するのは、
実は人間の「爪の先から髪の毛の先まで」の進化を知ることのできる“解剖学”です。
カルチャーの資格はそこまで教えませんし、教えられる人もいません。
宣伝のようになりますが、ＪＭＡＡ神奈川支部校では、それを...
知りたいこと、必要なこと、すべてお教えします。
無料です。
“母乳は血液から造られます”
そして
“血液は主に小腸からの栄養を
体の隅まで流します”
だれかが「良いと言われてます」と言った時には、信じますか？
そこまで“誰か”頼りで家族は守れますか？？
そしれ自分自身も？
★医学は日進月歩です！
なのに...
アロマテラピーだけは何十年も前のことを未だにお金を取っていること。
年会費を取って、資格を維持させて それでビジネスが成り立っていること。
疑問に思いませんか？
ＪＭＡＡ
特定非営利日本メディカルアロマテラピー協会は、それを３０年近く前に気がついた団体です。
だから
入会金も、年会費もいただいておりません。
世界を見られない、英語を解さない日本はすでに遅れをとっています。
昭和の高度経済成長時代に見下していた“東南アジアや東アジア”から、もう遅れています。
ＪＭＡＡは、２０２０年には、５か国対応の、フランスやイギリス以外の臨床実績を世界に発信すべく、動きを進めております。
この５年間で慌てて“メディカルアロマ”と名称を変えた団体ではありません。
２８年間の実績があるからこそ、その使い方を“無償”で世に提供する団体です。
お金を払わなければ教えてくれない団体であるかどうか？
これでわかるでしょう。
お金ではない、心です。
“良きこと”を伝えたい。
人のために、
人々を癒すのではなく、
人々を救う動物たちのために、
何かをやりたい
そんな人たちを、無料講座で待っています。
無料でも、評価するのは来た人たちです。
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