最近【本を読む】という言葉に惹かれる。
昔、まだ携帯などない上京したてのころ、ウォークマンで音楽を聴きながら本を読むのが
通勤スタイルだった。
森瑤子、宮本輝、山田詠美、小池真理子・・・少し前の30代は角田光代を好んで読んだ。
いつの時代もジャンルより人でハマるという感じ。
携帯を手にしてからは、完全に読書が遠ざかってしまった。
この情報社会、いろんなものがペーパーレス化されていく中で、本も電子書籍となりつつある。
最近身近でなかった読書だが、これには反対。
本はやはり本であってほしい。
紙のにおい。
めくる音。
行間で想像する瞬間。
画面の字を読み進めていくのとは別の魅力を感じる。
・・・そういいながら一度読んだ本を何度も読むことをしない自分にとって、引っ越しのたびに
Bookoffに持ち込むことにはなるのだけど、それでも本は紙であってほしい。
読書・・・
この歩けない、動けない、働いてない今。
こんな適したチャンスはない。
この先もこんな時間はそうないかもしれない。
読書が好きな神戸の友人(同じ名前!)に、何冊か人生観に触れるような本をお勧めしてもらった。
ここ数か月、月経前緊張症(PMS)がひどく、コントロールができないでいる。
大好きな旦那様に、どす黒い塊を投げつけて困らせている。
母親もわりと早く更年期に苦しみもがいていたのを知っている。
母は更年期がやっと終わったときに病に倒れ、そのまま逝ってしまった。
私はそうはいかないのだ。