世の中には運というものは一つしか存在しない。
それはどのような人に会えるのか。
そういった経営者がいました。
言い訳にすることは簡単。
でも、それを打開することはできる。
今の会社でどのように頑張っても認められない。
そう言ってずっと会社にしがみついて働き続ける。
それを続けた人は世の中には運しかないと言っていた。
でも、会社で自分を出して干されて会社を辞めて転職して最年少支社長になって成功された方もいる。
会社に勤めていて、家族との時間を大事にしたいと言って家族を大事にして会社から干されて会社を退職して、起業して3人の子供を育てながら奥さんは働かせずに家族との時間を作り上げた経営者だって知ってる。
何十回も転職したけど、何だかんだで年収600万円以上もらっているひとだっている。
兄弟では落ちこぼれで、絶対に住宅ローンは返済できずに子供もお前と一緒で落ちこぼれだと言ったが言われたほうはかなりいい生活をしており子供はその一族では一番なくらい成功している。
それを言った方は、子供も落ちこぼれ、親も負け犬になってる。
人間はどこが成功なのかどこからが失敗なのかというのが分からない。
失敗して、終わったと思ってからがまさかの成功の入り口であったり。
運というのは存在すると思いますが結局のところ自分がどうなりたいかで行動すること、努力量、環境を変えるがひとそれぞれ変わってくる。
冒頭でも話しした経営者の言葉。
その人は生まれながらにしていいお家柄なのでたしかに、人=両親なのかもしれないですね。
要するに誰に出会えるかそれが一番重要なのかもしれないですね。