Wio-Lite-RISC-V-GD32VF103(2) 準備500円のWio Lite Risc-Vを使うために準備をしています。 本日は、はんだ付けと接続関係を整理を実施します。 Wio-Lite-RISC-V-GD32VF103ボードにJTAGピンに接続できるようにするため、ピンヘッダを接続します。 回路図のJ2にあたるところ、ボードイメージではJTAGがその場所になります。 ピンヘッダをはんだ付けしました。 つぎはボード上のJTAG端子とデバッグプローブの接続関係をしらべます。デバッグプローブ側は一般的なMIPI-20を想定しました。 残念なことに汎用的なJTAG接続で使われる並びではないので、デバッグプローブ側のピンをブレッドボードに接続できるようにします。 私はSunhayatoの20P-SOD-127-300という変換基板を使って、一般的なJTAGのデバッガプローブのMIPI-20をブレッドボードにさせるようにしました。 これをブレッドボードに差して線を引っ張り出せば、なんとかなると思います。 今日はここまで。。1.27mmのはんだ付けはすこし難しいなぁと思いました。 隣まで半田がくっつくんですよね。。。