なぜこれほどコミュニケーションが注目されているのでしょうか?
実は当協会の調査で判明したことがあります。
それは究極を言えば
「10代20代」VS「30代~50代」
に分けられる世代間のコミュニケーション感覚の違い。
10代20代は、早ければ小学生や中学生で携帯電話を持ち活用しているというデジタルツール生活当たり前世代。
30代~50代はかつて何もない時代に
人間力だけで人と繋がり接してきた
人情アナログ世代。
しかしながら「デジタルツール」普及と共に、若者は便利なものに偏り人と繋がる面倒な行為経緯を楽な方へと、
大人たちはかつて出来ていた繋がる力さえも、いつしか便利なものに流れ
コミュニケーション能力が退化していく傾向。
最初から「知らない世代」と「知っていたが忘れかけ世代」が混在している世の中なのだ。
日本コミュニケーション基礎検定は
両者にとって失いかけようとしている
「人と繋がる力」を再度認識し
心理と司会やレポーター経験から初対面でも好印象や話の誘引力、人と接する意味を学び即実践できるノウハウをお教えしています。
すでにいち早く企業研修でも効果ありとの嬉しい話や、結果が続々と報告いただいております。
無意識すぎたコミュニケーションから意識ひとつで変われることを参加者自らが体験をもって自信につなげているのです。
さああなたもチャレンジしませんか?
企業研修に取り入れてみませんか?
日本社会に今こそ
コミュニケーションの定義を策定しおおどけします!
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日本コミュニケーション基礎検定:詳細 http://t.co/seVnMeIa
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