こんばんは!
最近様々な企業・団体の人事関係者とお話する機会があるのですが、
特に若者10代後半から30代前半で見られる困った現状をうかがいます。
1)一人で考え込む傾向にあり勝手に結論をギリギリに出す。
結局相手に対しての言い訳にする口実とし自分は努力したんだというアピール。社会から見れば何を考えているのかわからない。相談できない。と解釈されるだけ。
2)失礼なメールの文章に気付かず。
本人は丁寧なメール文を送ったつもりであるが、よく見ると失礼な表現が多く、自己主張だけが強く結局相手に対しての思いやりすらなし。
3)本来は電話すべき....メールで失礼します。という社交辞令文章ですませようとする若者。
単なる言い訳。
一回も電話したことない人ほど使いたがる文章で相手に対しての悪い印象。
誰かがちゃんと叱ることが必要。
生身の人間を前にし
意識しながら使うコミュニケーションの本質を学び社会で活躍できる人材育成のお手伝いをさせていただいております。微力ながらですが。
こういった学生一般の人が増えてきている現状の背景には無意識レベルで使用するデジタルツールが一因と考える。
あなたは大丈夫!!??
企業はこういった学生はいらない。
そこで企業側が求める人物像をお教えしながらコミュニケーション基礎感覚を戻す効果の大きい資格講座を提供します。
これまで様々な就活生や社会人が学び結果を出していると報告がきています。
コミュニケーションを制するものは勝者となる。
就活学生へ】企業面接「コミュニケーション力」一位!7秒好印象法や初対面対策法&企業側求める人物像提供。監修資格日本コミュニケーション基礎検定®
■就活特別検定■一般検定開催
※詳細 http://t.co/pwuUM7TZ
http://t.co/saxt9nXZ
iPhoneからの投稿