P.S.アイラブユー
を観て来ました
試写会ゲストは、徳永英明(日本版の主題歌を歌っていたらしい♪)が来た。
映画の内容は、
“つつましくても幸福な人生”を信じて疑わなかったホリー(ヒラリー・スワンク)に突然、襲いかかった
最愛の夫(ジェラルド・バトラー)の死。彼の死を受け入れられず絶望に打ちひしがれる彼女のもとに
一通の手紙が届く。
その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると消印のない夫からの手紙が届くようになる。
最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、徐々に生きる力を取り戻していくが…。
全世界が涙したベストセラー小説、待望の映画化。
『マディソン郡の橋』の脚本家と『フォレスト・ガンプ』の製作チーム
そして2度のオスカー主演女優賞に輝いた ヒラリー・スワンクが贈る珠玉のラブ・ストーリー。
ものすごい泣けるというので、楽しみにしてたんだけど
私は泣き虫なので、ダンナさんを亡くした初めのくだりには涙してたけど。。。
映画そのもののストーリー自体は???
最後の手紙1通だけで良かったんじゃない?
そして、あの母親の店で働く男の人は一体???
かなり、理解に苦しむ映画だった。
やっぱり、21才が書いたんじゃねぇ。
(原作者のセシリア・アハーンは、前首相の娘だそう!)
「P.S.アイラブユー」
2008年10月18日より公開。