
¥1,065
Amazon.co.jp
父を病院に連れて行った際に、薬局の待合室に置いてあり、
わずか5分ほどで読了してしまいました。
しかし素晴らしい本だったので、読書目標の中に加えたいと思います。
「僕」にはかつて「夢」がたくさんありました。
学校、仕事、恋愛…。
しかし第一志望校には受からず、
好きな仕事に就くことはできず、
想いを寄せる人とは、結ばれませんでした。
「夢なんかどうせかなわない。無駄だ」と、「僕」は「夢」を捨ててしまいます。
そして、「僕」は年を取り、臨終のときを迎えます。
しかし、死の床に、捨てたはずの「夢」が現れて、
「僕はいつでも君といっしょにいたんだよ」と言います。
「君がこのまま眠りたいなら僕はここにいない。やり残したことがあるんじゃないか?」
そして「僕」は、この本を読んでいる「あなた」に、
手紙を書き始めるのですが…。
短いですが、読む人によっては地球よりも重い内容かもしれません。
勇気づけられ、教えられる本です。
(目標達成まであと197冊)