医学科に進学しようと考えている一般の方は、考え直した方が良いかも知れません。




何故かというと、学力的には十分な力が在ったとしても、進級や国家試験合格などで大変な苦戦を強いられるどころか、上手く行かない可能性が非常に高い事を、事前に知っておくべきです。


(参考までに、私は受かった年度の河合塾の全国統一模試で総合成績で37位でした。高校では塾に行っていないのに、200人中2位でした。






まず、入試の時点で関係者は凄く優遇されていますし(得点開示が無い時点でブラックボックスです。)、同級生が教授の娘だとか、姓が支配層の名だったり、主任教授がユダヤ人だったりで、とにかく闇が深いのです。




お布施というか賄賂の様な、寄付金という名目にしてある御金を沢山 納めた人が、進級判定の時に教授会で優遇されます。




また、試験前にはメーリングリストを介して、こういう問題が出て答えは何々だ、といった情報が回っています。




要するに、出来レースです。




国家試験も、受かって資格が取れている人は全て闇組織の関係者。




高須クリニックの院長がフリーメーソンで、二次試験は融通して貰ったと自ら告白しているように、まさに黒い巨塔なのです。




それでも闇側に立たない形で医師に成って人命を救いたいと志す方には、或る道筋を教えてもいいかなと思う この頃です。



​医学部の4年次で、PCRについて実習をする際に、血液型や遺伝子型を調べる為の方法としか習わないです。(法医学の方面の関係者は特に詳しい筈です。)


感染症の検査に使えるといった事柄は一切、出てこない。


医学科で学んだ人ならば知っている筈です。


それを伝えない事は、不実の告知という刑罪に相当します。



最近、増えている現代ストレス病として、過換気症候群 過呼吸発作やパニック障害が多く見られます。


二次障害に移行して、うつ病に成る率が高い事も知られています。


私も経験しました。


色々と原因はありますし、

対処法も徐々に自己流で会得していきます。


焦らない、治そうと意識を集中させ過ぎない、

時間と共に必ず薄皮を剥ぐように良くなっていきます。


今、患っては本当に大変でしょう。

私は何度、救急車などのお世話になったことか…

(搬送だけでも4回)


死ぬ程の辛さと恐怖を伴う大変な病です。


決して、勇気を出して打ち明けた人に、

甘え病だの贅沢病だの医療知識の無い 

ただの素人が心無い言葉を浴びせ掛けないでモラルを持って頂きたく、存じます。


聖書の中にはこんな言葉があります。



「何​も​心配​せ​ず,いつ​で​も​祈り…ましょ​う。 そうすれば,神​から​の​平和​が皆さん​の​心​と​考え​を​守り​ます。その​平和​は​人間​の​理解​を​はるか​

に​超え​ています。」