4日の飛び込み外来で、単純CTの検査結果で腹膜播種の結果を聞いた時に


私って〇〇迄の生存は無理ですよね!って聞いた時


主治医は首を縦に振りました


長めの生存期間を言ったので爆笑


私も来年の今頃は…


とりあえず1年後を見据えて

生活していたので・・・


驚くこともなく


『緩和ケアで話を聞きたいのですが…』と

伝えたら


院内の

がんサポート室への予約ができました!


まぁ〜早いこと!

診察後に急遽予約を入れてもらい


何を聞いたらいいのか?

心の準備もなく行ったので


とりあえず挨拶して顔合わせって感じでした


今後自分が動けなくなった時に

私自身、家族の意見を聞かれたけど


数分前のことなのに


家族は私が元気すぎるので


まだまだ死は考えてないと思いますよ(笑)


家族の意見なんてわからないですよ!


私ががんになった時に

終末期は決めていたので


私の思いだけを伝えました


終末期にお世話になる

緩和ケア専門施設も

見学させてほしいと伝えて

がんサポート室をあとにしました


緩和ケア専門は

今、がん治療をしている病院の

緩和ケアの医師が開院した

終末期医療専門の病院です



自分が後悔しないように

元気な時に動いて

決めていく安心感



来週の外来日は家族で

院内の包括サービス

かけはしで

話を聞いてきます




今の不安は

痛みかな〜




あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

外猫キングと呼んでおります



2匹分のご飯をペロリ食べ逃げ🙀