私は冷麺より冷たい女です
大好きなダンナさんに契約書を書かせました
ちゃんと、日付、名前、サイン入りです。
ことの発端は・・・
高校の友達への招待状配りの席で・・・。
招待状の宛名書きを私にさせました。
で、教えられた通りに書いたら
名前が違ってたー![]()
外人だから大目に見てもらえましたが、恥をかいたのは事実
友達には笑顔を振りまくもカレのことは無視!
カレ「ねえ、機嫌直してよ」
私「・・・・・」
カレ「どうしたら許してくれる?」
私「・・・・・・」
カレ「ごめんってば(withボディタッチ)」
私「触らないでよ!」
あ~、恐ろしい女ですね![]()
宛名書きを私にさせたのは仲良くない方の名前が曖昧だったので、外人の私に託したら大目に見てもらえると考えたため。
さっきの続き
カレ「クリスピークリームドーナッツ買ってあげるよ」
私「太るからいい」
若干モノで釣られ始めました
カレ「シャネルのカバン買ってあげるよ」
私「いくらすると思ってんの?
信じられない」
カレ「ホントだよ」
私「じゃあ、契約書書く?」
カレ「うん」
そうしてカレに書かせた契約書が![]()
内容は
「恥をかかせたお詫びにシャネルのカバンもしくは
シャネルのカバンと同価格のモノを買い与える。
守れなかった場合はカード一枚分の買い物を許可する」
ホント、冷麺より冷たい女です![]()