What I Think is None of Your Biz -18ページ目

What I Think is None of Your Biz

If you're offended by what I write, just don't come agarin(^^)

子どもの通う学校は毎年東大に数十名合格する中高一貫校。


当然東大に入れるためにお子さんをこの学校に入れている親も多く、中でもすごく熱心なお父様方が多いのです。


学校の先生との面談の際に「お父様が東大ご出身のご家庭では、いろいろ複雑な事情があるケースがあります…」と言われたことがありました。


うちの場合、おじいちゃんが東大卒なので、「大いに激励してもらってください。」と言われたのですが、これがパパとなると話は別のようです。


具体的に聞いた話だと、


成績表を見て厳しく叱られる。(我が家の息子よりもグーンと成績のよい子です)


家ではテレビを見せてもらえず、常に勉強しろと言われる。


など、ドラマなどでもよく見かけるお父さんです。


さらにエスカレートすると、家庭教師、塾、と勉強時間を親が細かく管理し、増やしていく。


そして、お約束のように、学校では他の生徒にいじわるしたり、存在感が薄かったり。


学校を楽しんでいる様子はありません。


子どもに聞くと成績のいい子もいますが、うちの子よりも成績が振るわない子も。


一度しかない多感な青春時代、あまりにもかわいそうです。しょぼん





「深海魚」 この表現をお聞きになったことがあるでしょうか?


超難関を受験できるレベルのお子さんをお持ちならご存知の方が多いのでは?


「深海魚」とは、超難関校に通っている生徒さんで入学してから継続的に成績が一番下の生徒さんのことをいいます。


悪意がある表現ですよね。


でも私は自分の子どものことを「うちは深海魚だから」って使ってしまうこともありますが、実際に一番下になったことはありません。

なので、厳密にはうそをついていることになります。


入学してからずっと一番下で、赤点がとても多いお子さんがいるのは事実で、ほとんどのお子さんが途中で退学します。


残ったとしても麻布以外の超難関進学校では勉強ができない子には居場所がないので、精神的に大きな負担となってしまうケースが多いと聞いています。


そのようなお子さんにとって一番つらいのはどんなに真面目に授業を受けても、どんなに沢山勉強しても授業が理解できず、テストで点が全く取れないことだそうです。


よくよくお話を聞いてみると、小学校の時の偏差値がかなりの合格圏外。

ミラクル合格で塾の先生もご両親も大変喜んでいた、などとお聞きすることが多く、お気の毒としか思えません。


余裕で合格。

中学受験はそんな感じでいいのではないかと思います。


私の父は東大法学部卒です。


さらに私の祖父は両方とも東京の帝国大学卒。


と言うサラブレッドな血筋の私はマーチ卒ニコニコ


女子と言うことで誰からも期待されず、高校からエスカレーターで大学に進学しました。


驚いたのは父が唯一の男孫のうちの子に東大合格を期待しているということ。


絶対に無理。


なのに期待している。


父の話によると法学部時代の同窓生は息子が東大に合格した人は多いものの孫は今のところ残念な結果が続いているとか。


うちの子の学校は現役で毎年数十人東大に受かるので、地元以外では無名な学校も東大卒の人たちの間では有名らしく、多くの期待が寄せられているとか。


でも父上、残念ながらあなたの孫は勤勉ではないので、東大は絶対に無理なのです。


何度説明してもあきらめられないおじいちゃま。

入試が終わるまでは夢を持ち続けるのかもしれません。