就職支援という仕事を分解すると?
ハローワークや大学のキャリアセンターなどに代表される「学生の就職支援」という仕事を分解してみると…?大きく3つの要素に分けられるかなと思います。(1)「聴く」という要素(2)「教える」という要素(3)「情報提供する」という要素「聴く」はカウンセリング。気持ちを聴いて、共感する、を基本に課題を解決する方法を一緒に考えていく仕事。「教える」はアドバイス。応募書類はこんなふうに書くと伝わりやすいよ。面接の時に緊張しないコツは…。業界や職種ってこんな選び方がいいんじゃない?など。そして、「情報提供」は、求人紹介や企業説明会・合同面接会があるよというお知らせをする仕事。それぞれのキャリアカウンセラーの得意不得意や好き嫌いによって偏りがあるのが現状。私はどちらかと言うと、(1):(2):(3)=6:3:1くらいかな。周りを見ていると、(2)ばっかりの人もいるし、(3)が中心の人もいます。キャリアカウンセリングの勉強をしていた時に、カウンセラーは自分がペラペラしゃべっちゃいけません。ひたすら傾聴に努めるのです。と先生から言われて、(2)や(3)ばかりになることを無意識に避けていた感があります。でも、世の中のことを知らない学生さんに対しては、教えてあげる、というのも重要な役割かもしれないといまさらながらに感じる今日この頃。私らしいスタンスを保ちつつ、クライアントのお役に立てるキャリアコンサルタントでありたいものです。Android携帯からの投稿