先日、岡山県の倉敷に行った翌日に、瀬戸大橋を渡って香川県琴平の金比羅宮にも行ってきたよ。参道の石段は、奥社まで登ると1368段。金比羅宮の印象はと言うと、やや商売っ気が出ていて山門などにくくり付けてあったサインがミスマッチでカメラを向ける気にもならなかったよ。
ところで長い階段を登っている途中、中程の神殿に着く階段を登り切ったところで、行く手を阻むように白いコートの女性が立っていた…。
往路はそのままスルーしたんだけど、30分ほどして下山したときにも、その女性は同じ場所に立ち尽くしていたよ!
徐々に近づくと、見とれてしまうほどとてもお美しい方で、一心不乱に何やら手を動かしている…。さらに近づいてみると、手のひらサイズ(ハガキサイズ)のスケッチブックに社殿を描いているようだった。美大生か若きOLさんだろうか…。
一心不乱に集中している様と、清楚な身嗜みに、こちらは恥ずかしくて声をかけることもできなかったけど、背後からパチリと一枚撮らせて頂いちゃったよ。ゴメンナサイ…。

それが金比羅宮の印象と言いますか想い出ですかね。
…ちょっと幸せな気分です。
そうか! スケッチならミスマッチな看板等は排除出来るんだね…!!