囲炉裏端・スローなファーストフード | mcramのブログ

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_edited1その土地の味を経験するということは、風景の一部を切り取って食べることでもあって、重要な行動の一つでもあるよね。

この地における「ぶち」や「だご汁」など、現代的にはスローフードと呼ばれる郷土料理は、とても簡単な調理であって、かつてのファーストフードとも言える。

地元のおっちゃん達は、ひとたび野山に分け入れば、家路に着くころには、たくさんの山の幸を身にくくりつけてくる。
新緑の山菜から秋の木の実やキノコの恵みは、容易に想像することができるっしょ。

それらの恵みは、貴重な保存食にも変身させられ、さらに美味を増して脳裏に焼き付いちゃう。
もちろん、カラダをほのかに暖め、談義の潤滑油にもなる御酒も忘れちゃいけないね。

でも囲炉裏って、カラダの前面は暖かいんだけど、基本寒いんだよなぁ。
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