「ロシアの南下政策」という話を聞いたことがあります。冬になるとロシアは寒いのです。海も氷ってしまって、港も役に立ちません。だから凍らない海が欲しかったのです。なので軍事的にも潜水艦の技術が発達したのがわかりますね…。温暖化で北極海の氷が年々薄くなってきています。近い将来、悲願の冬でも氷らない海がロシアの手に入るかもしれません。
でも、それはそれでまた、予期せぬコトも浮上してきました。たとえば船の航路…。日本からヨーロッパに向かうには、とても近い航路が開くことにもなります。そうするとロシアとしてはダブルで嬉しいことになりますね(通行税なんかも入るかも…)。だから温暖化は好きじゃないけどキライでもない国もあったりするのかと…。
「気候変動」という言葉を耳にして久しい。地球の時間のモノサシで見れば、過去に全球凍結(スノーボールアース)したことが幾度かあったというから、今回の温暖化はどう反応するのだろう。…地球さん
人間活動による温室効果ガスCO2排出の加速、そしてそれが永久凍土なども溶かしちゃって、土中のメタンをも放出させてしまう。これはCO2の20倍以上の温室効果を持っているから、スノーボールアースならぬ、全球グリーンボールアースへの衣替えに向かっているようにも思えるね。
地球サイズではなく、この宇宙のモノサシからすれば、刹那の出来事であろうし、人間活動も、一つの地球という欠片にへばり付いた、微生物とも同様に見られるだろう。
ん?微生物のような人間活動!? ≒ やっぱりボクらもこの地球上では“B”の一員なんだなぁ!?
お後がよろしいようで…。