想像も出来ない現場…伝える「言葉の力」もそこにはあります。
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医療の現場では、さまざまな患者がそれこそ津波のように運び込まれていました。瀕死の患者はトリアージもなく油性マジックで名前や発見場所が素肌に書かれいます…。
文字通り修羅場と化した院内は、ただただ呆然と立ち尽くす医療従事者もいる、そういう映像が残されています。しかし、その中でも己を失わずに忙しなくする医師・看護師もいます…。
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復興の現場、被災に会われ頑張れない人に、ボランティアから「頑張ってください」という声をかけられる、それは苦痛なことでもあります。
「手伝えることがありますか?」「何か出来ることはありますか?」…その方がいい。
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住居を失い近隣の親戚や知人の家で宿借り。その家では普通の食卓にふつうの食事が出揃ってきます。TVの中の被災者は まだまともな宿も食事もままならない人もいれば、瓦礫の中で生死を彷徨っている人もいるかもしれない…そう思うと、喉も通らない…。
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ハイチでも大きな地震がありました。
わたしたちは薄氷(はくひょう)の上に文明をつくり、それに染まりすぎてしまうことの怖さも同時に教わりました。
…私たちは地球に生かされている…。
JAXA/NHK