
高校卒業時の部活集合写真、【THE 写真部】懐かしすぎるよ!
思えばハチャメチャなことをやったね。
▼全校生徒の学生手帳に貼る証明写真を、写真部が一手に引き受けて学校から経費をいただいた。学校側もPTAも安価だと喜ばれていたけど、知る人ぞ知る水商売に近い技術なので大いに部費も助かった▼証明写真は「○×□先輩の写真が欲しいんですけど…」という女子のリクエストに仕方なく水商売。それは体育祭や運動部の各種大会取材の後にもむろん発生したね▼パソコンが普及していなかった時代に、写真部の合成写真技術は話題にもなっていたよ。「□○子とラブラブのツーショットを作ってくれよ…」というのもお手の物。「特別だぜ!」と言いながらまたも水商売▼もちろん真面目な活動もやったよ。写真を撮る技法から、フイルム現像や印画する技術までは当たり前だけど、運動部並みの特訓もあった。カメラバックの中に機材を詰め込み、階段を猛ダッシュ!!や速球キャッチボール(指先や腕、足腰を鍛える)ほか、体育祭のクラブ対抗リレーは運動部にも負けなかった(これ実話さ)▼ベニヤ板数枚サイズの巨大な写真を焼いて校内に飾ったりもしたし、文化祭での写真展では、広い教室を迷路にして多様な作品を飾って話題にもなった。▼作品は決定的瞬間的なモノから、絵画を思わせるアート写真、生活臭が漂うドキュメント写真や物語を連想させる組写真、思わず笑いたくなるもの、涙を誘うモノなど、周辺の高校写真部も見に来るほどに急成長したさ。鉄っちゃん(鉄道マニア)もいたけどね▼入部時は十数名、卒業するときは3倍以上に膨れあがった。▼合宿なるものもなかったけど、2年次に山岳部並みの野宿キャンプ撮影旅行を一部の部員で実施し、3年次に初めて全体合宿を立ち上げた。▼思えば先生方を説得する戦い、社会が広がって大人たちの世界とのせめぎ合いにあって、自分が変わった時代だと今気づく…そう、これは私的な備忘録ブログ、そんな写真を発掘したんだね(ナルシストじゃないけど)…