ロサンゼルスの“ジャパン・エキスポ‘89”で世界デビューした長野県小川村の“OYAKI(おやき)”!ばあちゃんたちの手作りだ。大規模工場は作らず各集落に小さな加工所を建設、ばあちゃんたちが歩いて働きに来る。だから送迎バスは走らない。
60歳入社で歩けなくなった時が定年というのも面白い。
バブル期には年商12億円、現在は8億円を維持しているって。販路は大手企業流通で50%超(c**p・生○、カタログハ○○ほか)、ネット通販15%、PB10%、ほかは店舗直販…、なかなか手堅くみなさんおなじみのルートですね。
お味はというと、外皮はモチモチ食感、中は具だくさんで全体的に薄味だけど、見た目よりズッシリと食べ応えがある。非常に腹持ちがいい。野沢菜と卯の花がお勧めのよう…。
現地に行けば囲炉裏端で煙に燻(いぶ)されながらおやきづくり体験もできる。
商品化のプロセスは『当たり前にあるモノを磨きをかける』ということ、万人の口に合うようにたくさんの声を聞き、改良して納得したところで商品化。そうやっておやき以外の漬け物類もヒット商品として続いている。デパ地下店員とのコミュニケーションが大きかったとか…。