2017年11月18日~11月21日まで開催された、日本心理臨床学会第36回大会で研究発表を行いました。

今年度の開催場所は神奈川県のパシフィコ横浜です。

 

 

[日本心理臨床学会 第36回大会 ポスター発表 2017年11月19日

田村一明・深谷篤史・岩見まりあ・山仲彩代・白川佳央里 「訪問支援と家族のリソースを活かした学習支援・心理的支援 -学習習慣とアサーションに着目して-」

 

[日本心理臨床学会 第36回大会 口頭発表 2017年11月20日]

深谷篤史・齋藤暢一朗・田原直久・森美栄子 「心理職支援者と家族の協同的支援による長期ひきこもりの解決事例 -アウトリーチによるリソースの開発と家族内リソースのユーティライズ-」

 

[日本心理臨床学会 第36回大会 ポスター発表 2017年11月21日]

白川佳央里・山仲彩代・橋本早紀・深谷篤史 「発達障害をかかえるひきこもり青年とその家族に対する支援の一考察」

 

 

たくさんの方々に発表を聞いていただき、フィードバックをもらって理解が深まりました。

今後の不登校・ひきこもり支援に活かしていきたいと思います。

 

 

 

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