高市総理大臣は16日午前、総理官邸に到着したイタリアのメローニ首相首脳会談を行っています。15日に誕生日を迎えたメローニ首相へのプレゼントも準備しているということです。  

 

どちらも初の女性首相で保守派であることなど、共通点の多い高市総理とメローニ首相は、今回の会談で両国の関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げする共同声明を発表します。  声明では日英伊の次世代戦闘機の共同開発を含めた安全保障協力のほか、宇宙開発分野での協議体を新設することやイタリアの企業が関わるLNG=液化天然ガスの開発・供給で連携強化を打ち出す方針です。  自ら解散風を吹かせる一方で、高市総理は韓国、イタリアと続く外交ウィークで成果をアピールしたい狙いもありそうです。

ワシントン、イスタンブール時事】トランプ米大統領は14日、反体制デモが続くイランで、治安当局による参加者らの「殺害が止まった」と述べた

 

【写真】イラン北東部マシャドで発生した衝突とされる映像の一コマ  

 

また、拘束された一部のデモ参加者の処刑についても停止されたとの見方を示した。ホワイトハウスで記者団に語った。  トランプ氏は「現時点で入手した情報では、(当局による)殺害は停止、処刑も停止されている」と指摘。「信頼できる情報源から伝えられた。確かめるつもりだ」として、確認を急ぐ姿勢を示した。同氏はこれまで、イラン当局がデモ隊弾圧を続ければ、軍事介入すると示唆していた。  一方、ノルウェーに拠点を置くイランの人権団体は14日、デモ参加者の死者が少なくとも3428人に達したと公表した。同団体は「最低限の数字」と説明しており、犠牲者数はさらに増えるとみられる。