インドのIT人材、9割が「米独よりも年収が低くても日本で働きたい」と回答

 

「米独よりも年収が低くても日本で働きたいか」との質問に対しては「はい」との回答が9割近くを占めており、インド人学生には「日本は報酬を超えた魅力がある」と映っているようだ。

「日本の賃金が米国やドイツと比べて安いと感じる」と答えた人に対して、「それでも日本で就職したいか」と質問したところ、「はい」と回答した人は87%に達した。
「日本で働きたい」と答えた人に対して理由を尋ねたところ、最も多かったのは「仕事のやりがい」で64.5%(複数回答)。次に多かったのは「アニメーションなどの文化」が60.3%だった。「治安・安全面」の54.9%が3番目で、日本の生活環境の良さを理解して就職を希望していることがわかる。
 

詳細はソース 
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66fa71fa1642fde8d4500f77ca20682a475515e?page=2

 

 

アニメの影響力にビックリ。