立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)との不倫関係が報じられた倉持麟太郎弁護士(35)の元妻が先月、山尾氏に対し慰謝料請求の文書を送付していたことが4日、分かった。元妻の代理人弁護士によると、3月29日着で内容証明郵便を送付済みで、2週間以内に回答がなければ、提訴するという。

また倉持氏が元妻側に、新たな文書を送付していたことも判明。文書は3月30日付で、元妻が複数メディアのインタビューに応じたことは、離婚時に交わした「離婚合意の経過および内容を、第三者に漏らさないとする守秘義務違反」と指摘。口外しないことを確約しなければ、倉持氏が親権を持つ2歳長男との「面会交流を見合わせる」との旨をA4判3枚に記している。

この文書に対し元妻はショックを受けており、代理人に「子供が“私から捨てられるんじゃないか”と思っていると想像すると胸が痛い」と話したという。元妻は、倉持氏に対して子供との面会交流を求める調停を、早ければ今週中にも家庭裁判所に申し立てる。



http://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/04/05/kiji/20180404s00042000321000c.html

 

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