米ホワイトハウス国家安保補佐官、テレビインタビューで「北朝鮮への圧迫が唯一の道」強調しながらも軍事行動に言及。同盟である韓国と協議せず一方的に取り上げ外交上の非礼との指摘も

ハーバート・マクマスター米ホワイトハウス国家安保補佐官が5日(現地時間)、北朝鮮の核能力を除去するための「予防戦争」を含めたすべてのオプションを用意していると明らかにした。

北朝鮮に対する圧迫が唯一の道だと後に明らかにしたものの、ドナルド・トランプ政権の外交安保責任者が北朝鮮への軍事行動を同盟である韓国と協議することなく、一方的に取り上げたのは、慎重とは言えず、外交的非礼という批判を免れないと見られる。

以下略、全文はソースへ
ワシントン/イ・ヨンイン特派員
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/28110.html

 

韓国は信用されてないのもあるが、あちら側と認識されてるので協議しないんでしょう。