仏大統領 電話会談でトランプ大統領の政策を強く批判

(略)
アメリカのトランプ大統領とフランスのオランド大統領は、28日に電話で会談しました。
フランス大統領府によりますと、オランド大統領は、難民の受け入れといった原則に従うことこそ、民主主義を守る闘いだと強調したということで、トランプ大統領が難民の受け入れを一時的に停止することなどを命じる大統領令に署名したことを批判しました。

「(中略)」

続き NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170129/k10010856741000.html