共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書

政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。


答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。 

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時事通信 3月22日(火)12時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000057-jij-pol



これ、拡散すべき。