http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140813/dms1408131550003-n2.htm
朝日が再度、報道機関として信頼を取り戻すことは難しいだろう。ただ、最低限度やるべきことがある。 それは、これまでのあり方を180度改めるとともに、 どうしてこんな過ちを続けてきたのかを、国内外に明らかにすることだ。
そのためにも、木村伊量社長以下、主な関係者は公の場で説明を行うべきだ。慰安婦の記事を執筆した記者については、 その動機に不純がなかったのか、十分な取材の上で執筆したのかなど、第三者の検証・調査に応じる必要があるだろう。
「報道の自由」の範疇に、国などが立ち入るべきでないことは分かっている。しかし、この件は、日本の国益に大きく関係している。
朝日に「報道機関」としての誇りと気概がわずかでも残っているのなら、ぜひ、国会招致を受けてほしい。
一方的な言い分を紙面に載せるだけでなく、国民の代表である議員の質問に答えてほしい。 そして、堂々と国民に自らの非を認め、謝罪してほしい。 (取材・構成 安積明子)
■三原じゅん子(みはら・じゅんこ) 1964年、東京都生まれ。女優業とともに、医療や介護問題への関心を強め、 がん撲滅の啓発活動に取り組む。2010年、自ら介護施設の経営に乗り出す。同年7月の参院選で初当選(比例区)する。 現在、自民党女性局長。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407924851
三原じゅん子議員、全力で支持!顔もボディーも、やりましょう(笑)