右翼団体を装い時事通信社社長を脅したとして、脅迫などの罪に問われた元毎日新聞記者平元英治被告(42)の判決で、東京地裁(橋本健裁判官)は25日、懲役1年4月(求刑懲役2年)の実刑を言い渡した。弁護側は起訴内容を認めていた。


 橋本裁判官は「被害者に危害を加えることをほのめかし、犯行態様は陰湿で悪質。再犯が危惧され、刑事責任は軽くない」と述べた。

 判決によると、平元被告は2013年10月、右翼団体関係者を装い時事通信社に電話をかけ、「(社長の自宅に)若いの3、4人行ったほうがよろしいかね」などと述べ、同社社長を脅した。また懲戒解雇を逆恨みし、毎日新聞社にいた男性社員に無言電話を繰り返した。(2014/03/25-18:20)

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