いよいよ憲法改正ですか? | ノンキャリ経営コンサルタント          のひとり言

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25歳という遅さで大学卒業。銀行本部の審査・与信管理部長、種々の業種の経営コンサル、老舗旅館への代取出向、ファンド投資先の代取や顧問等々、ノンキャリだからこその数多くの現場経験を基にして、思った事を勝手につぶやきます。

 

 日本の安全保障について、どの様にしたら良いのか。

今、私には、確信がありません。

以前は、憲法改正には絶対に反対でした。現在も反対ですが・・・。

ずるい考え方ですが、アメリカさんにおんぶにだっこで、お金はかかるかもしれませんがお願いしておけば良い。

お金は出しても血は流さない。

憲法を盾にとって、

『だってアメリカさんに言われて作った憲法に軍隊も交戦権も持てないと規定されているのですから』と言って逃げていたい。

と昨年書きました。

ところが、トランプさんが大統領になり、

中国の南沙諸島や尖閣の問題や北朝鮮の核開発による危機感が急激に高まってきた現在、

本来タカ派である安倍さんは、ここぞとばかり昨日憲法改正の意向を公式に表明しました。

戦争を経験し、戦争の残虐さ・むごさを知っている母に聞くと、『そうは言ったって、北朝鮮が攻めてきたら、何もしないでいるの?そうはいかないでしょ。』

『そのために国連があるのでは?』との私の言葉に、

すかさず『国連なんか何にもしてくれないわよ!』

グウの音も出ません。正にその通りです。

また政府は、アメリカ軍艦の警護をいよいよ開始しました。

マスコミも、世論も強い批判の声は上がりません。

あの悲惨な第二次世界大戦を経験してから、72年が経とうとしています。

人類は成長せず、やはり『歴史は繰り返す』のでしょうか?

強盗が来るかもしれないので拳銃を持っておく。いや、拳銃では足りないから機関銃を持っておく。

これは、開拓による建国をしたアメリカの論理です。

110 番しても警察(保安官・騎兵隊)が来るまで1週間かかるのです。

自分の身は自分で守るというのが当たり前ですから仕方ありません。

日本も、こうしていわゆる『普通の国』になって行くのでしょう。

でも、戦後高度成長の申し子であった私は、日本の平和憲法を誇りに思っていましたし、今でも改憲には反対なのです。

では、どのようにして国を守るのか?

中国や、北朝鮮、韓国に対してどのように対処したら良いのか?

今や、私にははっきりとした目指す方針がないのです。

アメリカは、イラク進攻で誤りを犯しました(大量破壊兵器は無かった)。

世界の警察はやらないと言いながら、シリアにミサイルを撃ち込みました。

先週にはICBMの実験もしましたし、以前から何度もしています

ところが、あたりまえのように北朝鮮には、実験するなと言っています。

核は開発してはいけないと言いながら、核保有国は実験も続けているのです。

これは、よく考えるとおかしいです。

 北朝鮮は、自分達を守る(金一族だけかもしれませんが)方法は、唯一核保有国として認められることだと分かっています 

だから、何としても実験を続けて、完成させなければならないのです。

母に言わせると、日本が戦争した時石油がアメリカの経済制裁によって日本に入ってこなくなったので、仕方なく開戦するのだ教えられていたそうです。

北朝鮮と似ていませんか?

最近特に力を持った国が好き勝手に振舞うことが出来る世の中になってきています。

こんなのはイヤです。

どうしたら良いのか?

どうすべきなのか?

昨年以来ずっと考えているのですが、

まだ、私の答えは出ていません・・・。