世界では、中東問題、中国の経済失速、北朝鮮問題、挙句の果ては、アメリカの大統領選に象徴されるアメリカの力の衰退等々、不安要素が満載です。
一方、国内では、アベノミクスの効果も出ず、デフレからの脱却は未だ見通しが付かず、経済的な将来不安が増大しています。
また、のど元過ぎれば・・・ではありませんが、東日本大震災に伴う福島第一原発事故から5年以上経ち、なんと、40年での廃炉が原則だったのに、60年に延ばし、廃炉費用は国民全員に負担してもらうと言う暴論まで出てきました。電力は逼迫していないのに・・・。
国会では、与党も野党も、およそ為にする議論に終始し、ますます国民の政治不信が増大しています。
私は、なるべくブログでは、楽しい話、ほほえましい話、希望の持てる、やる気が出る話を書きたいのですが、最近書く気がどうしても起こりませんでした。
しかし、これからは、格好をつけずに思ったことを、書こうと思い直しました。(勿論明るい楽しい話があれば書きたいですが)
まず、私が一番理解しがたい問題は、なんと言っても、『原子力発電問題』です。
私は、原発には絶対に反対!です。
世の中では、想定外の事が起こるのは仕方がありません。
しかし、もし起きてしまったら、100年かかっても回復しがたい被害が起きる事は、想定出来たはずです。
そもそも事故は、ありえない事が前提でしたから、起きた後の事まで考えていなかったのでしょうか(そもそも過去の資料等から想定できたはずだと言う議論もあります)。
でも、少なくとも起きてしまった今は、想定できるはずです。
ふるさとを無くしてしまったのです。避難解除が出たからといって、戻れますか?
メルトダウンはしていないとウソをついていた東電・政府の言うことを信じて帰れますか?
特に小さな子供を持つ親に、帰る選択肢はあるのでしょうか?
仕事は?コミュニティは?
政府は、今後も電力全体の20%以上の構成比で原発の稼動を続けると言っています。
福島第一原発では、未だにデブリが何処にあるのか、現在の原子炉内部の状況すら分かっていません。
一応40年の廃炉計画はあるものの、それこそ『一応』であって、全く目処は立っていない状況です(計画を見ると笑いますよ。〇年頃着手であって、何を終らせるかは書いていません)。
結局、現在も凍土壁は有効に働いておらず、失敗したと評価すべきです。
汚染土『中間貯蔵施設』と言っていた場所も、5年以上経過しても何も変わらず(30年保管すると先延ばし)、『最終貯蔵場』(最終処分場ではない)も決まっていません(おそらく、福島第一原発周辺しかないでしょう)。
使用済み核燃料(核のゴミ)も、名称はともかく、福島第一原発周辺になる可能性はあります。
我々は、子孫に押し付けようとしているのです。いつかは、技術開発できるでしょうと何の根拠もなく何十年間も言い続けてきました。
最近、また、原発のコストは安いと悪びれもせずにいっていますが、大嘘です。
原発の廃炉費用は本来原発を保有する大手の電力会社が負担するのが当たり前ですが、費用が巨額に上るため、原発を保有しない「新電力」などにも負担させる事を検討しています(原発のコストに入れない)。
また、損害賠償金や除染対策費用も、これからいったいいくら掛かるか見当もつきません。
これを許せば、原発に依存したくないため「新電力」を選ぶ利用者を含め、事実上すべての国民に負担を押し付けることになってしまいます。
大震災を含め、何時来るとも知れない災害を想定すれば、1世代だけで解決できない原子力発電は、直ちに止めるべきです!!
蛇足ですが、東京電力は5年もメルトダウンを隠していました。また、この事故の責任を取って一旦法的に破綻させるべきでした。
民主党政権だったがゆえに電力関係労組の影響を疑ってしまいます(私は民主党に投票していたので責任を感じます)。
国民に多大な損害と迷惑を掛けておきながら、企業年金は減らしたものの、以下のとおりを結果的に国民が担保しているのです。(日本航空は、一旦法的破綻したので、企業年金は、清算されているはずです。)
原則3.5~6.5%の年金の保証利回り」高卒で入社し係長級で退職した標準的なOBの場合、基礎年金と厚生年金の他に月11万~15万円だった74歳までの受給額が1~2割程度減り10万~12万円になる。75歳以上に支給される終身年金も月7万円から5万円へと減額される。
一方、国内では、アベノミクスの効果も出ず、デフレからの脱却は未だ見通しが付かず、経済的な将来不安が増大しています。
また、のど元過ぎれば・・・ではありませんが、東日本大震災に伴う福島第一原発事故から5年以上経ち、なんと、40年での廃炉が原則だったのに、60年に延ばし、廃炉費用は国民全員に負担してもらうと言う暴論まで出てきました。電力は逼迫していないのに・・・。
国会では、与党も野党も、およそ為にする議論に終始し、ますます国民の政治不信が増大しています。
私は、なるべくブログでは、楽しい話、ほほえましい話、希望の持てる、やる気が出る話を書きたいのですが、最近書く気がどうしても起こりませんでした。
しかし、これからは、格好をつけずに思ったことを、書こうと思い直しました。(勿論明るい楽しい話があれば書きたいですが)
まず、私が一番理解しがたい問題は、なんと言っても、『原子力発電問題』です。
私は、原発には絶対に反対!です。
世の中では、想定外の事が起こるのは仕方がありません。
しかし、もし起きてしまったら、100年かかっても回復しがたい被害が起きる事は、想定出来たはずです。
そもそも事故は、ありえない事が前提でしたから、起きた後の事まで考えていなかったのでしょうか(そもそも過去の資料等から想定できたはずだと言う議論もあります)。
でも、少なくとも起きてしまった今は、想定できるはずです。
ふるさとを無くしてしまったのです。避難解除が出たからといって、戻れますか?
メルトダウンはしていないとウソをついていた東電・政府の言うことを信じて帰れますか?
特に小さな子供を持つ親に、帰る選択肢はあるのでしょうか?
仕事は?コミュニティは?
政府は、今後も電力全体の20%以上の構成比で原発の稼動を続けると言っています。
福島第一原発では、未だにデブリが何処にあるのか、現在の原子炉内部の状況すら分かっていません。
一応40年の廃炉計画はあるものの、それこそ『一応』であって、全く目処は立っていない状況です(計画を見ると笑いますよ。〇年頃着手であって、何を終らせるかは書いていません)。
結局、現在も凍土壁は有効に働いておらず、失敗したと評価すべきです。
汚染土『中間貯蔵施設』と言っていた場所も、5年以上経過しても何も変わらず(30年保管すると先延ばし)、『最終貯蔵場』(最終処分場ではない)も決まっていません(おそらく、福島第一原発周辺しかないでしょう)。
使用済み核燃料(核のゴミ)も、名称はともかく、福島第一原発周辺になる可能性はあります。
我々は、子孫に押し付けようとしているのです。いつかは、技術開発できるでしょうと何の根拠もなく何十年間も言い続けてきました。
最近、また、原発のコストは安いと悪びれもせずにいっていますが、大嘘です。
原発の廃炉費用は本来原発を保有する大手の電力会社が負担するのが当たり前ですが、費用が巨額に上るため、原発を保有しない「新電力」などにも負担させる事を検討しています(原発のコストに入れない)。
また、損害賠償金や除染対策費用も、これからいったいいくら掛かるか見当もつきません。
これを許せば、原発に依存したくないため「新電力」を選ぶ利用者を含め、事実上すべての国民に負担を押し付けることになってしまいます。
大震災を含め、何時来るとも知れない災害を想定すれば、1世代だけで解決できない原子力発電は、直ちに止めるべきです!!
蛇足ですが、東京電力は5年もメルトダウンを隠していました。また、この事故の責任を取って一旦法的に破綻させるべきでした。
民主党政権だったがゆえに電力関係労組の影響を疑ってしまいます(私は民主党に投票していたので責任を感じます)。
国民に多大な損害と迷惑を掛けておきながら、企業年金は減らしたものの、以下のとおりを結果的に国民が担保しているのです。(日本航空は、一旦法的破綻したので、企業年金は、清算されているはずです。)
原則3.5~6.5%の年金の保証利回り」高卒で入社し係長級で退職した標準的なOBの場合、基礎年金と厚生年金の他に月11万~15万円だった74歳までの受給額が1~2割程度減り10万~12万円になる。75歳以上に支給される終身年金も月7万円から5万円へと減額される。
これが、公的年金である基礎年金や厚生年金に上乗せされて、別途支払われるのですよ。
実質破綻会社『破産会社』の社員やOBが5~6.5%の利回りがずっと保証される企業年金
やっぱり、スッキリしません。
実質破綻会社『破産会社』の社員やOBが5~6.5%の利回りがずっと保証される企業年金
やっぱり、スッキリしません。