数か月前、母が倒れ入院していたこと等から、ずっとブログを更新していませんでしたが、ようやく母も退院し、同居し、少し落ち着いたので、また書き始めます。
最近、テロのニュースを筆頭に、嫌なニュースばかりでしたが、ラグビーワールドカップでのジャパンの活躍、本当に感動しました。
ラグビーは、昔から好きでしたが、せいぜい高校・大学の試合を見ていた程度でした(世界と日本はあまりにも力の差がありすぎていたと認識していましたので)。
今回世紀の大番狂わせとなった対南アフリカ戦を見ていて、本当に感動しました。
体格の差は依然としてあるものの、体力差は全く無く、むしろどのチームよりも体力があったと思います。
ラグビーの残念なところは、体力の消耗が激しく、年間の試合数が少なくなってしまう事と、番狂わせが殆ど無いという事です。
それが、世界中の誰もが、ワールドカップでの勝率が最も低い日本が、最も高い勝率の南アフリカを破る事を予想しなかったでしょう。
ジャパンが得点すると、直ぐに南アフリカが取り返す。
その繰り返しが続きました。
「もうダメかな。良くやったよな」そんな独り言を何度言ったでしょう。
それが、80分を超えて最後の、本当に最後のプレーでの逆転トライとは!
どのチームよりも多い練習量をこなした自信と強い意志、
ジャパンの勇気のある低いタックルとダブルタックルをひたむきに実行し、規律を守り、勝利にかける情熱が、最後のプレーに表れたのだと思います。
日本人だけではなく、世界中に驚きと感動を与え、ワールドカップベストマッチモーメントも受賞に輝きました。
私的には、なでしこジャパンがワールドカップで優勝した時より、遥かに感度しました。
DVDに落として、既に5回は見直し、その度にうれしい感動に打ち震えています。
これからも、嫌なことがある度に、勇気をもらうために何度となく見る事になると思います。