最近は季節の変わり目ということもあって、
体調を崩す人も多くなっていますね。
あなたは大丈夫ですか?
さて、今日は
お客さまにどう見られたいか?
といったお話です。
例えば
プロフィール写真と実際に会ったときにギャップを感じるとか…
望まない方からのコミュニケーションが多いとか…
プロフィール写真とのギャップは私がよく言われます。
これは良くないですね(苦笑)。
(完全に当初考えたコンセプトのミスなので、
早急に撮り直したいと思っています。)
とくに女性に多いと感じますが、
どうせ自分の顔を載せるなら良いのもを選びたいからと
「奇跡の一枚」レベルの写真を載せる人。
逆に載せるのに抵抗があるからとどんどん加工して
結局顔が隠れてしまう人。
お客さまはどう思うでしょう?
自分の大切なお金を使うならよく分からない人よりも
同じサービスを行う安心できる他の人を
選んでしまいたくなりませんか。
写真だけではありません。
こんなサービスもやっています。
あんなサービスもできます。
全く関係ないけどこれも得意なんですよ。
なんて人よりも
私、○○の専門家なんです!
○○なら私に任せてください!
なんて人の方が頼りになりそうですよね。
もし、いくつもあるサービスに関連がないなら、
メディアを分けたほうが良いです。
で、今回のタイトル。
あなたはお客さまにどう見られたいですか?
お客さまはあなたが発信している情報からでしか
あなたを認識できません。
あなたの中にはない理想の誰かを演じてしまうと
途中で息切れして情報発信が苦しくなってしまいます。
おすすめは
ちょっと先にいるあなた自身。
例えば今の収入が月20万円なら100万円の自分。
きっと今よりも考えも見た目も振る舞いもちょっと違いませんか。
イイ意味で。
もちろん収入は例えですよ。
「役職が人を作る」という言葉もあります。
ゴージャスな自分を見せるとそれに憧れる人が集まります。
フレンドリーさを見せると似た人が集まってきます。
どっちが良いではなくてあなたがどちらを選ぶか?
引き寄せの法則みたいな話ですね。
あなたが望む未来を逆算して今から作る。
素敵な未来を目指して発信していきましょう!