甲子園は大阪桐蔭のVで終った。「勝利」への貪欲さが他の高校を上回ったという事か。大阪桐蔭と戦った他の高校にも勝利のチャンスがころがっていたから余計にそれを感じる。
決してチーム力は図抜けているとは思わなかった。特に大会を通して投手陣の不安定さは取られた点数や点の取られ方を見れば明らかだ。一方、打撃陣は高校生とは思えない冷静さとスイングで他の高校を圧倒した。
他の高校と何が違ったかというと下半身の「ゴツさ」だ。メンバーのユニホーム姿を見ると上半身はシュッとしているのに下半身はピチピチだった。違う言い方をするなら強靭な上半身が目立たない。下半身が安定しているので思いっきりバットを振っても軸がブレない。「夏はバッティングのいいチームが勝つ」というが、大阪桐蔭の選手は高校レベルでは打って当たり前なのだろう。
私が考えるバッティングの基本が大阪桐蔭の選手はほぼ出来ていた。特に2番を打っていた峯本くんのバッティングは少年野球をする子たちは手本にしたらいいと思います。スイングの形、ボールのとらえ方など本当にいい選手だった。子供達も 意識して、理解して練習すればできるので是非ともやってほしいと思います。
インタビュールームで負けた選手が「悔いはありません」と言っている。「ウソでしょ」とツッコミを入れる私がいてTVを消す。高校野球最後の試合で結果に対し「悔いがない」と言えるのは甲子園で優勝したメンバーだけだ。さらに言えるのは試合で活躍した選手だけだ。
試合に負けたのだから悔しくない筈がない。エラーをした、チャンスで凡退した、失投した・・・・・・それは甲子園でも地方大会でも同じだ。それだけでは高校野球は淋し過ぎるわけで、誰もミスを想定して試合に挑んでいる訳ではないのだから。
私も最後の試合は悔いが残った。「気がついたら負けていた」そんな感じの試合だった。どうして負けたのか分からない。ロッカーでミスをした後輩が泣いている。どうしてそういう状況になっているかが分からなかった。
私は選手として先を考えていなかったから毎日毎日、私の全部を出して練習した。甲子園を目指せるのは高校時代でしかないし、いくら公立高校だからといって出場校分の1の可能性で甲子園出場の権利をもっているからだ。高校野球を引退して30年という時間が過ぎたがそれでも「あの1球」と、ふとした時に思い出してしまう。ただその思いを凌駕してしまうのが学校のグランドで泥だらけになりひたすらボールを追いかけたあの日々の思い出だ。素晴らしい思い出だ。かけがえのない経験だ。
だから私は言える「俺の高校野球に悔いなし」と。
試合に負けたのだから悔しくない筈がない。エラーをした、チャンスで凡退した、失投した・・・・・・それは甲子園でも地方大会でも同じだ。それだけでは高校野球は淋し過ぎるわけで、誰もミスを想定して試合に挑んでいる訳ではないのだから。
私も最後の試合は悔いが残った。「気がついたら負けていた」そんな感じの試合だった。どうして負けたのか分からない。ロッカーでミスをした後輩が泣いている。どうしてそういう状況になっているかが分からなかった。
私は選手として先を考えていなかったから毎日毎日、私の全部を出して練習した。甲子園を目指せるのは高校時代でしかないし、いくら公立高校だからといって出場校分の1の可能性で甲子園出場の権利をもっているからだ。高校野球を引退して30年という時間が過ぎたがそれでも「あの1球」と、ふとした時に思い出してしまう。ただその思いを凌駕してしまうのが学校のグランドで泥だらけになりひたすらボールを追いかけたあの日々の思い出だ。素晴らしい思い出だ。かけがえのない経験だ。
だから私は言える「俺の高校野球に悔いなし」と。
いよいよ甲子園が始まる。とりあえず、選手達には「頑張れ!」だ。
野球を上手くなりたい子たちには良い教材が毎日毎日TVから流れ、勝ち負けだけじゃなくプレーひとつひとつに着目してほしい。TVで他の選手のプレーを見るのも練習の一環です。
身体の大きさもプレーの形も千差万別だけれど良い選手には共通する「カタチ」があります。それを見つけるのは至難の業ですがチャレンジしてください。ピッチングにしてもバッティングにしても決して難しい「カタチ」ではなくごくごくシンプルなものです。シンプル過ぎて見つけにくくなっているのでしょう。
「天才」とか「センスがいい」と言われる選手はその「カタチ」が自然のうちに身に付けているのでしょう。なぜならそれを具体的に書かれたテキストも懇切丁寧に解説する元選手も完無ですから。前文にも書いていますが「理解」してする練習がより一層の上達に繋がります。
甲子園 球児だけじゃなく野球が好きな子たちも「頑張れ!」
野球を上手くなりたい子たちには良い教材が毎日毎日TVから流れ、勝ち負けだけじゃなくプレーひとつひとつに着目してほしい。TVで他の選手のプレーを見るのも練習の一環です。
身体の大きさもプレーの形も千差万別だけれど良い選手には共通する「カタチ」があります。それを見つけるのは至難の業ですがチャレンジしてください。ピッチングにしてもバッティングにしても決して難しい「カタチ」ではなくごくごくシンプルなものです。シンプル過ぎて見つけにくくなっているのでしょう。
「天才」とか「センスがいい」と言われる選手はその「カタチ」が自然のうちに身に付けているのでしょう。なぜならそれを具体的に書かれたテキストも懇切丁寧に解説する元選手も完無ですから。前文にも書いていますが「理解」してする練習がより一層の上達に繋がります。
甲子園 球児だけじゃなく野球が好きな子たちも「頑張れ!」
本田がこのブラジルW杯に費やした4年間を否定しなければ次のステップに進めないというコメントを残した。彼の考えではザッケローニと共に目指した攻撃サッカーも計り知れない彼の努力も全てが間違えていたという事になる。ほんとうにそうなのか?
言葉の真意は分からない。彼にしか分からない。彼が素に戻り発した言葉なら彼は一体何者なのか?別に長谷部のごとく優等生のコメントを期待していたわけじゃない。けど、この4年を全て否定するなら次のロシアへのスタートはどこからなのか?
本田が長友が「W杯優勝」と目標を掲げた時、彼らが頼もしく思えた。なぜなら、夢や理想を描けない者に現実は手にできないと私は思っているからだ。新監督がどんなサッカーを目指しているのかは知らないけれど、代表選手に「W杯優勝」と大風呂敷を敷かせるぐらいの夢のあるサッカーを展開してもらいたい。
決勝トーナメントの戦いを観ているとそのプレーは激しく、繊細で、美しく、感動的だ。「ほとばしる緊張感」を他国の試合で味わっているのが少し残念だ。W杯とは全試合そうあるべきものなのだろう。本田圭佑に言いたい「あなたの4年間もザックの4年間も間違ってはいない。成功も失敗も1つ1つ積み重ねて日本サッカーを創り上げてほしい。たったひとつのボタンのかけ違いが理想の結果を無為にする事もある。だから新体制でももう一度言ってもらいたい。目標はW杯優勝と」
言葉の真意は分からない。彼にしか分からない。彼が素に戻り発した言葉なら彼は一体何者なのか?別に長谷部のごとく優等生のコメントを期待していたわけじゃない。けど、この4年を全て否定するなら次のロシアへのスタートはどこからなのか?
本田が長友が「W杯優勝」と目標を掲げた時、彼らが頼もしく思えた。なぜなら、夢や理想を描けない者に現実は手にできないと私は思っているからだ。新監督がどんなサッカーを目指しているのかは知らないけれど、代表選手に「W杯優勝」と大風呂敷を敷かせるぐらいの夢のあるサッカーを展開してもらいたい。
決勝トーナメントの戦いを観ているとそのプレーは激しく、繊細で、美しく、感動的だ。「ほとばしる緊張感」を他国の試合で味わっているのが少し残念だ。W杯とは全試合そうあるべきものなのだろう。本田圭佑に言いたい「あなたの4年間もザックの4年間も間違ってはいない。成功も失敗も1つ1つ積み重ねて日本サッカーを創り上げてほしい。たったひとつのボタンのかけ違いが理想の結果を無為にする事もある。だから新体制でももう一度言ってもらいたい。目標はW杯優勝と」
何なんだろうこの空気は?自分自身に纏わり付いているこの空気だ。不完全燃焼で終ったVSギリシャ。「悔しい」というより「苦しい」。
きっと全ての条件の中で最善のプレーをしていたのでしょう。今さら、監督を含め選手達を責めても仕方ない。結果も出せず、内容も伴わなかったとしてもだ。ただただ、まだ日本代表にW杯で結果と内容を出し切るだけの実力がなかっただけなのである。
それは皆が理解していると思う。ブーイングがチームを強くすると思う人はひたすらブーイングを飛ばして下さい。酒を飲み監督批判をする人は夜通し酒を飲み監督批判をして下さい。解説者のごとく冷静に分析する人はせっせと分析をしてください。そう、皆が其々の方法でサッカー日本代表を強くする努力をして下さい。
私は、時の監督、選手を信じてひたすら応援したいと思います。この生涯を閉じるまでにW杯で胸を張れる日が来る事を信じて。
きっと全ての条件の中で最善のプレーをしていたのでしょう。今さら、監督を含め選手達を責めても仕方ない。結果も出せず、内容も伴わなかったとしてもだ。ただただ、まだ日本代表にW杯で結果と内容を出し切るだけの実力がなかっただけなのである。
それは皆が理解していると思う。ブーイングがチームを強くすると思う人はひたすらブーイングを飛ばして下さい。酒を飲み監督批判をする人は夜通し酒を飲み監督批判をして下さい。解説者のごとく冷静に分析する人はせっせと分析をしてください。そう、皆が其々の方法でサッカー日本代表を強くする努力をして下さい。
私は、時の監督、選手を信じてひたすら応援したいと思います。この生涯を閉じるまでにW杯で胸を張れる日が来る事を信じて。