こないだの日曜日、義実家の庭で義母とアレルギーと花粉症の話をしていました。
私「今年、花粉症全然やねん！」
義母「あら、薬変えたの？」
私「去年から飲んでるやつやけど、４月からずっと花粉症始まる前から飲んでるからかも〜」
って浮かれて話していました。
日光アレルギーの義母にも私が飲んでる薬をオススメしたりして。
こんなに素敵に手入れされた庭、ガーデニングが大好きな義母なのに日光に当たると湿疹ができ、痒くて掻きまくってしまうように数年前からなりました。
日光に当たれないイギリスの夏なんて何にも楽しくないですよね
日曜日に、
「今年は花粉症が全然やねん」
を口にしたのが悪かったのか（娘にそう言われた）、今日は最悪です。
イギリス人が良く言う、やる、「touch wood」っていうおまじないみたいなのがありますが、私は別に信じてないけど、今回はそれを怠ったことをちょっとだけ後悔しています。
言葉にしたことがそのまま続いて欲しいときに木製のもの（机とか柱とか）を触ったり、すぐそばに無かったら「touch wood」と言いますよね。
これ、ちゃんとやる人多い気がしますが、私の周りだけかな。
ずーっとくしゃみしてるし、鼻水がでてくるから両鼻の穴にティッシュを詰めています。
鼻のかみすぎで肌も痛い、柔らかいティッシュなんて無いし（あるんかもしれんけど）。
毎朝飲んでる１日1回でいい薬を夕方にも飲みましたが（数多く飲めばいいってもんでは無いよね、でも試したいくらい辛くて）、私の鼻にはまだティッシュが詰まっています。
因みに今日外にいたときはティッシュを外しましたが、車の運転中はティッシュを詰めていました。
ふと、コロナ中のマスク生活の時は外で鼻にティッシュを詰めててもマスクで隠れるから良かったな、とおもいだしました。