日曜午後の妄想☆ | 七戸ときどきラスベガス

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徒然なるままに…危険思想

〇〇の無料サービス、無料相談。たしかに聞こえはいい。得した気分にもなる。ただ、この手口“罠”である可能性も孕んでいる。

 

障害者施設からの失踪、誘拐、マスコミに取り上げられる以上に被害者は多いそうだ。

前にも言った通り、人身売買の用途は決まっている。その背後に権力と大金を積むことのできる富豪が構えている。投資家でも何でもない、中国華僑の金を運用している人間だろう。

 

富豪が犯罪を買う、ことはこの日本でも横行している可能性が高い。もちろん、その手足となって動く“下働き”の存在もある。

 

北海道の土地が外国人により買い占められられている、ことは有名な話だ。どうだろう、障害者の人身売買(臓器売買と仮定し)による収益での、外国人による土地の買い占め。

 

 

物事には裏があり、そのまた裏があることを推測している。