私には30年以上、通っている飲み屋があります。

カウンター、テーブルと15名程しか入れない店です。

 

緊急事態宣言解除後、今日、2ヶ月ぶりに行きました。

店主が、もうほんとにダメかなと思ったと言われました。

 

その店は半世紀以上の歴史があります。

多くの常連がいます。

 

私はこの店を守りたいと思いました。

私はこういう店を守っていきたいと思いました。

8年ぶりです。

生来、面倒くさがり屋なのでブログはそもそも合っていなかったと思いますが、いろいろ考えるところがありまして再開しました。

 

さて、来年の3月、フルマラソンに出ます。

体重は現役時代から21キロオーバーでこの20年以上全く走ることもしてませんでしたが、目標3時間半で完走します。

 

決して簡単ではありません。

体力、筋力、心肺、関節とも全て落ちて鈍っていますから。

 

走る理由は幾つかありますが、最終的に走らないといけないと思ったのは鏡に映った自分の姿を見てです。

 

今まで見てはいたのですが、太って腹が出たその人には驚きました。

家族にお腹が酷いよと言われても大丈夫だと気にせずにいましたが、大丈夫でないことに気づかされました。

 

あのCMのようにダイエットし、完走するか、乞うご期待!

はや6月で今年の折り返し地点がまもなく見えてくるというのは
ほんと早い。

そんな中で今年は例年になく紫陽花を咲き始めから見ていると
いうのは春先前の沈丁花を見損ねてしまったからか。

沈丁花は祖母が好きだった花で目黒の実家の庭には沈丁花の
植木が幾つも昔はあった。

まだ肌寒い時に咲く沈丁花の小さな花に鼻を近づけて淡い香り
を嗅ぐのが子供の頃から好きだ。

こっちの花、となりの花、少し下のこっちの花、と嗅ぎまくるから
子供の時はもちろん、今はさらに変に見られるでしょう。

「沈丁花が好きだ!」

ばあちゃんが沈丁花を愛でる姿に良さがわかったのか、自分も
いつしか好きになって一緒に見て、一緒に嗅いだかな。
小学校にあがるとばあちゃんは亡くなったから、一人でやった。

今年はほとんど嗅げなかったから6月の花の紫陽花を、今を咲く
花を沈丁花の分まで見ているのかなと思うのですよ。