令和の時代、結婚相手と出会ったきっかけはどうなっているのでしょうか?
ということで、
今回はYahooニュース記事からの紹介です。
【結婚相手と出会ったきっかけは?】
1位 職場・取引先(23.5%)
2位 友人・知人の紹介(19%)
3位 学校・サークル(12%)
4位 マッチングアプリ(12%)
5位 バイト(6.5%)
6位 合コン(5.5%)
7位 SNS(5.5%)
8位 結婚アプリ(3%)
9位 結婚相談所(3%)
10位 塾・習い事(1%)
11位 ナンパ(1%)
12位 お見合い(1%)
その他 街コン、ネトゲのオフ会、旅行先等(8.5%)
(情報メディアSHUFUFU「結婚相手との出会い」に関するアンケート調査)
令和の時代らしく、マチアプやSNS、結婚アプリも増えてますが、やはり職場関連の出会いが1位という結果でした。
最近はコンプライアンス遵守の影響で職場結婚が減っているとはいえ、やはり出会いの王道のようです。
実は、職場での出会いが結婚のきっかけになりやすいのには理由があります。
男性が勤務している会社の安定性や信頼性、そして収入も結婚を決める動機になりやすいこと。
それ以外に、
女性は男性の外見以外で「かっこいい」と感じるのが、ひたむきに仕事をがんばっている姿なのだそうです。
(もちろん男性も同様に女性の仕事姿には魅力を感じています)
「何かに一生懸命な姿」「ひたむきに仕事をがんばる姿」に男性の力強さと頼りがいを感じるから結婚を意識させるのかもしれませんね。
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