少子高齢化に歯止めがかからないみたいです。
「厚生労働省が7日に発表した人口動態統計によると、
2018年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人で過去最低を更新した。
3年連続で100万人を割った。
1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は1.42と、17年から0.01ポイント下がった。
低下は3年連続だ。晩産化や結婚をしない人が増えている影響が大きい。」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45809520X00C19A6MM8000/
結婚の価値観の多様化とか、
男子の草食化とか、
コンビニの増加による独身生活の快適化とか色々言われてますが、
単純に非正規雇用の増加が原因だと思いますけどね。。