30歳くらいに結婚して、80歳くらいまで連れ添ったとします。


それでもその間約50年間の結婚生活となるわけですが、

50年ともなれば人はルックスも体力も考え方も変わって当然です。


でも、よほどのことが無い限り人間性の本質は変わらないものです。


先々パートナーの様々な要素が変わった時に

「こんなはずじゃなかった・・」とならないように、

結婚を決意する時点での見極めポイントを

押さえておくと良いかもしれません。



今回はその1です\_( ・ω・)ハイ!



「あなたの親友に会わせて欲しい。」と言ってみることです。


まず、親友と言える存在の有無がとても大切なのです。


困った時、疲れたとき、相談したり愚痴をこぼしたりできる、

そして自分の幸せを心から祝ってくれる友人がいるかどうか。



交友関係が広くても

親友と言える存在はいないという男性は意外と多いようです。



そうです。


親友がいないということは、

広く浅いつきあいしかできない人物ということになってしまうのです。


結婚相手ともなればそれはそれは深い付き合いとなるのだから、

浅いつきあいしかできない男性は危険度が高くなります。



また、親友がいてその人に会わせてもらえたとして、

その親友が「何なの?この人?( ゚д゚)?!」

と思わせる不審者であったら結婚相手候補も

不審者だと判断した方が良いでしょう。


いわゆる「類友」の可能性は大であり、

もしそうでなくても将来的にその親友から

多大な迷惑を掛けられる可能性も大です。



「親友に会わせて」はなかなか言いづらい、という場合なら、

「もし結婚式をするのなら友人代表スピーチはどんな人にお願いするの?」

と聞いてみても良いでしょう。


単なる職場の友人程度の関係にしか目星がつかないようなら

ノー親友と言うことになります。



まずはこれがクリアできていれば、5年後10年後に

「ハズレだ~!/( ̄ロ ̄;)\」と言うことはやや避けられるはずです。



相沢菜々美







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